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秀でた技術・秀でた材料


ティーケーソリューションは、サイエンスの進歩と、これらがもたらしてくれる人々の日常の
移り変わり・変化に視点をおいてビジネスを行っています。

LOHAS的な発想で、継続する社会そしてその中で健康に人生を謳歌する・・・・・、人々
が求めるものです。

科学の進歩といっても、これだけたくさんの人が関わっているのですから、飛躍的なものは
そうそうありません。派手とはいえない一つ一つの研究・挑戦の積み重ねこそが、飛躍の
踏み台になるのであり、技術者は毎日、数多くの課題に取組んでいます。

そんな中で、当社が素晴らしいと考えている技術・材料をご紹介していこうと考えます。

@LOHAS的なエネルギー問題
  今、地球は太陽からの膨大なエネルギーとマグマで、今の気温を維持しています。
  本当は、物質自体がエネルギーと等価であるので、地球の持つエネルギーは膨大なの
  ですが、核分裂にしてもその先の核融合にしても技術として確立しているとは言い難い
  面が山ほどあるのは、震災などでご承知の通りです。何より核廃棄物をどうするか?
  地震や火山のない比較的安全な場所の地中深くに埋めるという知恵が精一杯
  なのですから・・・・。

  太陽のエネルギーが植物を育て、食物連鎖で私達が生活できる、太陽のあと何十億年
  尽きないエネルギーを、リサイクルや食物の生産性を上げることなど充分活用することが、
  最優先の課題でしょう。

  当社は、こうした課題にも取組んでいます。

  A)一つは、『パラフィン』です。飽和の炭化水素であるパラフィンは、様々な場面で用いら
    れています。その炭素数によって、液体⇔固体の相変化するので、これを利用して、
    保温・保冷など蓄熱が可能です。
    
     これはこれで十分省エネルギーですが、今現在は石油の精製過程でパラフィンが
    生産されています。パーム油など植物材料に水素添加することでパラフィンを作る
    試みがあり、当社が設計」など深く関与しています。いまはこの石油系のパラフィン
    が、食パンの製造や化粧品の口紅やベビーオイル、そして身体の痛い時のハップ剤
    などにも使われているのですが、これが植物由来で出来るとすれば、どんなに安心
    でしょう? (「各種パラフィン」カタログがあります。ご興味のある方はどうぞ。
                         「植物由来パラフィン」)の記載もあります)

   B)パラフィンは、上記の食品・薬品・化粧品に多く使われていますが、もう一つ大きな
    用途があります。その化学的性質―熱容量が相当大きい―からの蓄熱材としての
    用途です。
    パラフィンは、温度の変化があると、液体⇔固体と形状が変わり、その間、熱を
    かけても温度は上がらず、また冷やしても温度は降下しません。この化学的性質を
    利用して、欧州・米国など先進国では、衣料品・防寒服などや、壁・壁紙にパラフィン
    を入れて、暑い外気に対応し、また寒さから内側を守る技術が、進展し始めています。
    パラフィンを構成するC(炭素)原子の数によって、蓄熱する時の温度帯を細かく決める
    ことが可能です。そして、こうしたパラフィンの化学的性質/原理を、実際の場面での
    実用化にどうしても必要な技術が、パラフィンの『マイクロカプセル化』技術です。
    パラフィンは液体⇔固体と変化し、その変化こそが蓄熱機能そのものなのですから、
    液体になっても漏れずに保持する技術必要になる訳です。
    当社は、このパラフィン――PCMの大手メーカー・ドイツの「RUBITHERM社」と提携して
    パラフィン材料・マイクロカプセル材料、そしてパラフィンを如何に取り付けるかなどの
    技術を取扱っています。(「PCMのマイクロカプセル」のカタログがあります。ご興味の
    ある方は、開いてみてください。)
    
   C)もう一つ、人々の生活の中で廃棄される天ぷら油など、廃食用油の問題もあります。
     廃食用油は、現在、エネルギーが大きいこともあって焼却炉などで廃棄(つまり
     ただ、燃やしているだけの意)がなされています。でも、これを石油代替のエネルギー
     として活用出来たら、という試みが以前からなされてきました。実際、油の主要成分で
     ある脂肪酸をエステル化すると、ディーゼルオイルとして使えることは古くから知られて
     いました。ただ再生コストが高いとか、ディーセルに対する日本人の悪印象などがあって、
     広く普及していません。(ヨーロッパはガソリン車よりディーゼル車が多いのです)また、
     過去には、冬場に再生油―エステルですが、粘度が下がるなどトラブルもありました。
     ただ、今は、これらの問題は大部分が技術的な進歩で解決のつく問題になっています。
     当社は新たな「BDF」の生産方法の普及に努めています。
            (カタログがあります。ご興味のある方はどうぞ)

   D)UV(紫外線)で光硬化する材料の使用にあたって、無駄な熱エネルギー等の発散を
     押さえるランプが開発されています。放電する際の光の波長範囲を限定させること
     で、印刷などでその効果を証明してきました。実際にエネルギーは半分以下、工夫を
     することで今の電力量ぼ30%程度でも(30%減るのではなく、70%も減るのです)、
     印刷インクは瞬間に乾きます。エネルギーのセーブもありますが、作業環境が劇的に
     変わる事も期待できます。
            (「UV装置のカタログがあります。ご興味のある方はどうぞ)

ALOHAS的な健康・生活環境を快適にするためのベースとは?
   昔から、われわれの生活にとって大切なものは「衣」「食」「住」であると言われてきました
   が、今もそれは変わってないようです。
   特に「食」は、人類は微生物と闘ってきた長い歴史があり、今も継続しています。
   美味しい食べ物を大量に作り、それをそのまま永いこと保存できれば、人々は飢えず
   にすむ・・・・・、未だ「夢」ですが、一歩一歩「夢」に近づきつつあります。
   当社もその一部分ですが、関与しています。

  A)加工食品の生産現場の環境整備、内装工事です。
     衛生的な環境の中で食品が生産されることは、とても重要です。
     しかし、クリーンルームを建設会社に頼むと費用がかさんで・・・・ということがまま、
     あります。安い費用でポイントは押さえてながらいい仕事をするには、実際には
     建設会社ではなく、現場での監督をする方の「力量」と職人さんの「腕」そのものです。
     当社は、こういう観点で人材を抱え、仕事をしてきました。
             (「(内装工事のカタログがあります。ご興味のある方はどうぞ)

  B)もう一つ、提案があります。
     食品の保存・衛生性の確保のためには、とにかく微生物だらけの外気や結露水などと
     食品を接触させないことに配慮すべきと考えています。ところが、食品冷やして微生物
     の活動を押さえるための冷蔵庫・冷凍庫は、冷却した外気を無理矢理食品に吹き
     かけることで冷却を実現するシステムになっています。
     これに対し、当社の取り扱う冷蔵・冷凍設備は外気を吹きかけないシステムであり、
     熱をかけて殺菌した食品を、別置きでの粗熱取りなどの工程なしに、そのまま冷蔵・
     冷凍しても何の問題も起きません。
     冷たい空気は極端に乾燥しているので、食品の水分も奪い食品の変質がおきます。
     この冷風循環型とは違う、振動型の冷却・冷凍は品質重視の会社には特に喜ばれ、
     ご採用いただいて参りました。
              (「冷蔵・冷凍装置のカタログがあります。ご興味のある方はどうぞ)

 B他にも様々な技術のご紹介を・・・・・
  
   A)中古機械と解体工事
      究極の省エネルギーは、使えるものはトコトン使い、無駄に廃棄しないことでしょう。
      これは、言うは易しで表現は簡単ですが、実際のビジネス現場では、大変です。
      機械を見る目のある・経験のある技術者がいないと、廃棄と中古品の仕分けがとても
      難しいことが大きな問題になります。工場などの「解体工事」では、様々な機械が
      互いの脈絡を持ってならんでおり、ラインを理解できないと、尚更難しくなります。
      当社は、こうした観点にたって人を抱え、この問題に取組んできました。
              (「解体工事」のカタログがあります。ご興味のある方はどうぞ)